墓参りに行ってきました＾＾ｖ

毎回楽しい墓参りで＾＾；

どうも賑やかで・・・・って原因はいつも
ママと若とババなんだけどーー；

今回は話題は・・・ババが口紅がはみ出てたことから・・・・
ママ「口避女見たくなってる・・・・・・妖怪でしょ？」
若「妖怪のママも妖怪だったってか？」
ママ「そうそう！年取らないのはババも一緒だから！うちらが小さい頃二十歳って言い張ってたからね・・この人も・・・まーくん（ママの弟）かわいそうにずっと信じてたんだから・・・」

ババ「まーくんは素直なんだって、それに比べてママは・・・・」
若「まーくんかわいそうに・・・・気づこうよ」
ママ「あはは」
若「今年も二十歳！去年も二十歳って・・・・」
ママ「そやろ？あいつ絶対、素直なんじゃないんだって二十歳が解らん単位だったんだって・・・」
若「あ～～～－－；まーくん・・・」
ババ「そうじゃないんだって素直なんだって＾＾」

そこで・・・親戚登場！はるかかなたにいる親戚を・・・
ババ「あっ！来たんじゃない？」
若「よく見えるね！目すごくいいんじゃない？」
ババ「年取ると遠視で、遠くがよく・・・」
若「ああそうか・・・・！！！！」
ママ「そうだって！どこまでも遠くがよく見えるようになってくるんだから！・・・今ならアフリカに飛ばしてもジジババは生きていけるから・・・」
ババ「そうだよ！遠くが良く見える！」
若「あっ！獲物だって・・・遥かなたにいてもわかる」
姫「体力があれば狩りも出来るってね＾＾；」
若・・・そこで飛び跳ねて・・・・
「獲物が取れたら喜びの表現はこれだから・・・ｗｗｗ」
ババ「お前達は・・・・・ーー；・・・馬鹿にして」

終始この調子！

お供え物をいただくときも・・・・・
ママ「ママこれがいい♪」
若「お前は・・・また・・・誰よりも先にそんなにたくさん・・・－－；」
ママ「大丈夫だ！墓に入ってるのはママの親戚だけだ！怒りゃせん！」
若「ちゃう！墓に入ってる人じゃなくて・・・ここにいる人達！」
ママ「大丈夫！誰も怒らないから・・・・ねぇ？」
若「ーー；・・・・そういって誰も怒れなくすんな！」
ママ「いいんだよ・・・好きなの食べて！」
ババ「ｗｗｗ・・・・お前一つも持ってきてないだろ？」
ママ「さっきじいちゃんが好きなアイスたべたやろ？あれが一番や！」
ババ「お前あれ・・ソフトクリームだったしょ？」
ママ「いんだ！ママが笑ってるのが一番じいちゃんが喜ぶんだから・・・・」
若「あ～～～！もうお前は・・・＾＾；」
ママ「ママが好きなのはじいちゃんも喜んで食うからいいの！」
若「あ～～！もう！こいつ育てたの誰よ！」
ママ・ババ「じいちゃん！！！！」
ｗｗｗｗｗｗｗ
ママ「大丈夫だ！今頃喜んでみてるから＾＾ｖ」

笑顔いっぱいの墓参りでした＾＾ｖ